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2006年 02月 19日
2/19は藤岡 弘、さんの誕生日です。
知ってますか? 仮面○イダーです。 「、」も彼の名前の一部。 改名したんですよね。 甲府のお客さんでも改名してきた方がいました。 名前でその人の持つ運勢が全くちがうとか。。 お魚の世界は微妙ですな。 人間が勝手につけてますから。 ホンソメワケベラの話は有名ですね。 「ホソソメワケベラ:細染め分けベラ」が見まちがいで 「本染め分けベラ」になってしまったとか。。 運命も何もあったもんじゃない。 図鑑を見ると色んな名前があります。 下半分は同じ名詞で上半分に体が小さい・赤みがかった種類を表す 「ヒメ」がついたり、ゴージャス?な「オニ」がついたり。。 でもそのお陰で固体の判別が容易になっています。 ダイビングをしているとわかると思うのですが自分流の名前を勝手に つけたりしてることってありませんか? ミノカサゴ→ジュディオング(手広げてひらひらしてるから)とか。。 黄色いヒゲの魚とか。 名が体を表していて面白いですな。 次のダイビングではいつもよりもちょっと注意してヒレとか色とかを 観察してみてください。 きっと違った発見が。 # by hirokazu_kodama | 2006-02-19 18:11
2006年 02月 17日
春の伊豆と言えば。。
「春濁り」ですな。 水温が15~16℃くらいに上がり始めると プランクトンがわさわさと発生して透明度が落ちますね。 平均で5-6mくらい。 比較的敬遠されがちなのですが、 それぞれの季節にやはり見ものはあるもので。。 春の海は命の誕生が目白押しだったりするのですが、 そのあたりのお話はまた改めてするとして、 3-4月の海の見ものとしてオススメなのが「アオサハギ」です。 見たことはありますよね?平らなカワハギみたいなちびっこがテッテケテッテケ♪海藻やトサカの周辺を泳いでますよね。 あの子は写真に撮るのなかなか難しくないですか?そ~っと寄っても尾びれだけがクルリンって変な方を向いてしまった写真になったり。。 でもこの時期は比較的じっとしてる事が多いのですよ。 たぶん。。 で、伊豆半島の上空をたまぁに低気圧が通りますな。 そうするとうねりますな。 だけどこの子はそのうねりに耐える為に海藻などを咥えて流されないようにしているのですよ。 これがまたかわいいっ♪ なので僕はうねりがあるとニヤリとします。 あ、酔い易い人はしっかりと対策を取りましょうね。 2006年 02月 16日
冬場に「もさもさ」とながーく育つホンダワラ。
豆粒がびっしりついてるコレです。 ![]() これが溶けてくるとあぁ、春だなぁって毎年感じます。 ホンダワラはある地方ではサクサクとした食感や特有の磯の香りを利用して 佃煮、煮物、酢の物などとして古くから食用とされています。 同じホンダワラでも波の荒い場所に生育する藻体は太く短くて食感が硬いのに対して、 波静かな場所に生育する藻体は細く長くて食感が柔らかくなるという傾向があります。 一部の漁業者はそれを区別しており、一般的には柔らかいサクサクがが好まれるようです。ホンダワラは2月下旬頃になると雌雄それぞれの個体に雌性生殖器床(長さ1cm)、雄性生殖器床(長さ3~5cm)が形成され、 3月下旬から4月上旬に雌性生殖器床上に放出された卵と雄性生殖器床から放出された精子が受精します。 雌性生殖器床上で卵が幼胚(長径250~300μm)と呼ばれる段階まで発生したのち、自然と落下して周辺の岩などに固着して幼体となります。 幼体は1年半後の秋以降に急激に伸長し、翌年の1月から2月上旬にかけて大きさが3m以上になり、もっとも柔らかくておいしくなります。 これ以降は生長が止まり、2月下旬には生殖器床が形成されます。 ☆ギャバ☆ 別名γアミノ核酸といい脳の血流を良くし脳代謝を高めたり、 血圧を下げる効果があります。 23mg/100g ☆タウリン☆ コレステロールを減少させ心臓や肝機能の働きを強化し、 さらに血圧を抑える効果があります。 667mg/100g 海の栄養恐るべしですな。 2006年 02月 15日
先日伊豆で潜ったときに感じた水中の春。
海草の新芽?がちらほらなのですよ。 早いなぁ。 水中の海草・海藻も陸上の植物と一緒で光合成をしております。 図鑑を持っている人はぺらぺらとめくってみるとわかるのですが、 緑藻と褐藻と紅藻があるのですよ。 浅いところには緑藻が広がり、深いところには紅藻が生える。 その中間に褐藻類が生活をしています。 お互いに生活の場がすこしづつずれているので共倒れすることもなく。 太陽からの光には色がありますよね、このそれぞれの色の進み具合と 彼らの生活の場が同じなの。 んと。赤い色はすぐなくなっちゃうでしょ?OWDでお勉強しましたね。 ちょっと深場に生活の場を作る紅藻類は その赤い光がなくても光合成ができるのですよ。すげぇねぇ。 そんなことも考えて春の海を覗いてみるのもたのしいですぞ。 2006年 02月 13日
バレンタインデーの起源をなんとなく見てみました。
なかなか切ないお話でした。。。 昭和50年代から今のバレンタインデーが普及し始めたようですが、 3/14はホワイトデーですね。 んでホワイトデーの後にオレンジデー(4/14)なんていうのも あるらしいですぜ(^^; これはバレンタインデーに女性から男性に贈り物をし、ホワイトデーに男性から女性に贈り物をしてお互いの愛情を確かめ合ったら、今度はこの日にオレンジ色の贈り物をもって相手を訪問して仲良くしてください、というものらしいです。なぜオレンジ???むむー。 ホワイトデーもいわば便乗商法ですが、オレンジデーはさらにその先の「3匹目のドジョウ」をねらったようなもので、実際問題としてほとんど定着していないのではないかと思いますが。。。 現実に知らなかったし。 さらには5/14はグリーンデーというのも聞いたことがあります。しかしその1日前の5/13はメイストームデーで嵐のようにケンカして別れてもいい日というのも聞いたことがあります(^^; いづれもほとんど知られていないのではないかと思いますが。 それから最近韓国では4/14が「ブラック・デー」になっているそうです。 これはバレンタインデーにチョコレートをもらえなかったり渡す相手がいなかった人たちが「暗い気持ちで」仲間同士で黒いジャージャー麺を食べて、傷をなめあい慰め合おうというものだそうです。ほんとか??この日は中華料理屋さんが頑張って宣伝しているとのこと。 まぁいろんな日があるもんだ。。 ちなみに僕の誕生日は(」゚□゚)」9/17です 2006年 02月 12日
気持ちよかったぁ♪
快晴・微風・ぽっかぽかです。 いつもの富戸だったんだけど海青いぃ。 青すぎ♪ ![]() う○ちーが水中スクーター を購入。そのお試し会もやって きました。⇒ 一番下が本人ね。 その上に次から次へと。。えー、全然動かなくなりました。そりゃ重いよ。。ヽ(  ̄д ̄;)ノ そして久々の脇の浜。定番のこの子も元気でした。体半分以上穴から出てたもん。脇の浜はボッコンボッコン突き出た岩が点在してて泳いでいるだけでも楽しい気分ね。ウミウシちびっこいのだけしか見せてあげられなくてm(__)m![]() お昼ご飯は炊飯ジャーとアツアツの豚汁&うどんで半自給自足♪食べたい量のおにぎりを自分でニギニギ。あったかいおにぎりうまぁ~ヾ(´ρ`)〃 2006年 02月 11日
そりゃぁ北海道ですから食べ物もおいしいですよ。
今回の流氷ツアーの宿泊先に 選んだのが知床第一ホテルさん。 ここはね。3年連続で北海道旅のプロが選ぶベスト100料理部門で№1なんですっ。 はぁ。もりもり食べたいなぁ。 タラバガニなんて食べ飽きちゃうよ♪ お風呂ももちろん露天風呂からの眺めよし。 アフターダイブも充実間違い無しです。 夜は流氷+光のファンタジーなんかもあって幻想的な雰囲気に包まれています。 これだけでも充分観光した気になってしまう。 それ以外にも流氷粉氷船。 ![]() これはすごい。流氷をガリガリしながら進んでいくのですがものすごい音と衝撃。 デッキからはオジロワシや運がよければ昼寝中のアザラシも見れるとか。オジロワシはね、悠々とこっちを見てました。ガリガリうるさいなぁって顔でね。 その他、網走監獄博物館や市場でお土産を買ったりといろいろ計画しております。 お土産はついつい買いすぎちゃう♪ 2006年 02月 10日
今日は氷の下の命を。。
![]() ミジンウキマイマイ。マイマイ= かたつむりってことです。 似てるでしょ? 天使クリオネの餌になります。 羽を上手に使ってふわふわと 氷の下を漂っています。 この羽でパタパタしてないと貝の重さで沈んでっちゃう。。 んで沈むとイソギンチャクの餌食になっちゃう。。大変な子なんです。 クリオネやこの子達は海水と氷が溶けた汽水(塩分濃度の低い海水)の境目(お水にお砂糖を溶かしたようにモヤモヤしている部分をハロークラインといいます)部分にいることが多く、見つけるのが非常に難しいです。 見つけたとたんに興奮して「あー!」って叫ぶと吐いた泡でどっかに飛んでいっちゃう(笑) クラゲはね、綺麗です。いろんな種類のクラゲを目にする事ができるのですが、その繊毛は光を受けてキラキラしています。写真はクシクラゲ。赤い所は触手をしまっておくところ。 上手にしまってるところを見たことが無いけど。。 クラゲやサルパなんかはお腹?の中までくっきり観察できてしまうのが意外と面白い。 へー。こんな風になっているのかー。って。。 ![]() ホテイウオ。オオカミウオに次ぐ「ごつかわいい」生き物。 ダンゴウオの仲間ですよー。だからお腹に吸盤も持ってます。その吸盤でピターって岩場に張り付いてるんですよー。 「ゴッコ」とも呼ばれ、お鍋で頂くのが主流。実に美味!肝もアンコウのような濃厚さ。あーたまんない。。。 ![]() ムツサンゴ。。 イソギンチャクです。 水底のいたるところに生息しています。 これ以外にもトサカや海藻・海草もあちこちに。 -2℃の低水温の中いろーんな連鎖で生活をして いるのですよ。実にたくましい! 流氷の下にはまだまだたくさんの命があります。 2006年 02月 09日
流氷ダイビングのメイン「氷」
水深800m程度の浅いオホーツク海に冬訪れる大陸からの寒気団、 これが遠くアムール川から多量に海に流れ込む淡水を冷やします。 これらの原因によって流氷は作られていきます。 海が凍るときは、池の氷のように一枚の氷が初めからできるのではなく、 まず初めに、小さい氷の結晶が海の表面近くにたくさんできます。 この氷、「氷晶」は、降ってくる雪の結晶と同じ形で、六角花、針状、角板状など。 波がなければこれらの氷晶は静かに成長し、 互いにからまり合って薄い氷板をつくります。 ![]() 波にゆられているうちに、氷晶の集まりは波の波長の ほぼ半分の大きさに分割されていきます。 揺れ動く間に互いにぶつかりあって、ふちが少しまくれた丸い形になります。 この氷を「蓮葉氷」といいます。 これは氷といっても小さい氷晶の集合体なので、やわらかく、 指で押すとすぐに穴があいてしまいます。 蓮葉氷の大きさは直径50cmにもなることがあります。 波の方は、この蓮葉氷のため静められるのです。 蓮葉氷と蓮葉氷との間にも氷ができ、やがて固い厚い氷板へと成長していきます。 ![]() 氷1つとってみても壮大なドラマがそこには存在しているのですね。 2006年 02月 08日
毎年2月~3月にかけての1ヵ月間、
雪に閉ざされた北国のダイバーは、 遠く流氷の南限地オホーツク海の知床へと出向くのです。 1年にたった1ヵ月しかできない贅沢なダイビング。 それが「流氷ダイビング」なのです。 外気温マイナス15℃、水温マイナス2℃という、 過酷な条件下のダイビングは、 一見、困難や常識外と思われる人もいるようですが、 防寒と安全対策は十分な配慮をもってなされています。 そのため、ひとたび海中に足を踏み入れると、 そんな不安も驚きと 感嘆そして感激に変わるのです。 潜降して2秒はかき氷100杯食べた感じですけど。。 これがまたすぐ慣れてしまうのですよ。 人間ってすごい。 一見、大雪原野に見える流氷帯も、その90%以上は海中部にあります。 ![]() そのダイナミックさや、氷を通して海中に差し込む光のコントラストは、 幻想的なオーロラの世界です。 氷の重なり方にも様々な形がありそれによって入ってくる光の量も屈折の仕方も 変わります。 ![]() 時には真夏の太陽を思わせる強烈な光。 日本の情緒?「障子」から入るやわらかい光。 北欧のオーロラのような光。。 そんな光を「見る」のではなく感じる事ができるのも 流氷ダイビングの魅力の1つです。
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